沿革

株式会社北京NTTデータジャパン

株式会社ビー・エヌ・アイ・システムズ

1998年
北京NTTDATA系統集成有限公司を設立
1989年
「株式会社ビー・エヌ・アイ」として、コンサルティング会社を設立
2001年
オフショアサポートのため東京事務所設立
1998年
「株式会社ビー・エヌ・アイ・システムズ」としてシステム部門を分社化
2003年
「株式会社北京NTTデータジャパン」として法人化
2000年
無錫華夏計算機技術有限公司を設立
2007年
天津NTTDATA有限公司を設立
2004年
株式会社エヌ・ティ・ティ・データによる無錫華夏計算機技術有限公司へ増資引受
2009年
株式会社エヌ・ティ・ティ・データの100%子会社に

株式会社NTTデータ・チャイナ・アウトソーシング

2011年中国ビジネス強化に向け2社を経営統合し、株式会社NTTデータ・チャイナ・アウトソーシング設立
2015年中国における関係会社の統合再編
中国事業のさらなる運営体制の強化を目的として、恩梯梯数据(中国)投資有限公司を地域統括会社して位置付け、中国国内向けビジネスを中心とした恩梯梯数据(中国)有限公司と、オフショア事業を中心とした恩梯梯数据(中国)信息技術有限公司に統合再編

株式会社NTTデータ インフォメーションテクノロジー

2023年マレーシア・ミャンマーなど、中国に限らずAPAC地域へもオフショア拠点の展開を見込んだグローバル開発会社を目指し、社名(商号)変更